四柱推命では一年は立春から 立春の前後に見る夢と、運の切り替わりの過ごし方
四柱推命では、一年の始まりを元日ではなく立春と考えるのである。立春がなぜ運の区切りになるのか、その前後に見る夢をどう受け止めるとよいかをお伝えして進ぜよう。
立春は、暦の上で春が始まる日である。毎年2月4日ごろにあたり、その前日が節分である。豆まきをしたり、恵方巻きをいただいたりして、季節の変わり目を迎えるご家庭も多いことであろう。
じつは四柱推命では、この立春が一年の始まりとされておる。お正月の元日ではなく、立春をさかいに年の干支が切り替わり、運の流れも新しくなると考えておる。
なぜ立春が一年の始まりなのであろう
四柱推命は、生まれた年・月・日・時刻を、季節のめぐりにそって読み解く占いである。その季節のめぐりの出発点が、寒さが少しずつゆるみ、草木が芽吹く準備を始める立春である。昔の人は、春の気配が生まれるところに一年の始まりを見ていたといわれておる。
そのため、1月1日から立春の前までに生まれた方は、四柱推命で見る生まれ年の干支が、ふだん使っている干支と一つずれることになるものである。たとえば2月1日生まれの方は、前の年の干支で命式を組み立てるものである。立春当日に生まれた方は、生まれた時刻によってどちらの年になるかが変わってくるものである。
立春の前後に見る夢
季節の変わり目には、心も少しずつ新しい季節に合わせようとするものである。立春の前後に、いつもと違う夢を見たという方も少なくないのである。
空を飛ぶ夢や、広々とした場所に出る夢は、気持ちが新しい流れへ向かっている様子と読み解かれておる。気持ちよく飛べたなら、春からの歩みが順調に進むことを表す吉夢とされておる。
引っ越しをする夢や、知らない家に住んでいる夢も、この時期によく見られるといわれておる。暮らし方や考え方を少し変えてみたいという気持ちの表れと言えよう。
古い家や実家が出てくる夢は、これまでの歩みをふり返り、気持ちを整理している様子とされておる。新しい季節を前に、心が身支度をしているのであろう。
運の切り替わりをどう過ごすか
立春は、新しいことを始めるのにふさわしい時期とされておる。年明けに立てた目標が思うように進んでいなくても、立春を新たなスタートと考えてみてはいかがかな。
部屋のひと隅を片づけたり、使っていないものを手放したりするだけでも、気持ちが軽くなるであろう。手帳の新しいページに、この一年でしてみたいことを三つほど書き出してみるのもよかろう。
夢の意味を調べたいときは
立春のころに見た夢は、空を飛ぶ夢の意味や家の夢の意味でくわしく読み解いておる。お正月に見た夢が気になる方は、初夢の意味もあわせてご覧くだされ。
立春をさかいにどのような流れになるかは、生まれ持った命式によって一人ひとり違うのである。夢占い HeyMong では、韓国で「サジュ」と呼ばれて親しまれている四柱推命で生年月日から命式を出し、その年の干支とあわせて夢の意味を読み解いておる。
わたしの夢には、どんな意味があるのでしょう。
夢の内容と生年月日を教えていただければ、命式に合わせて読み解いて進ぜよう。
わたしの夢を占うはじめの一回は無料である。