お盆に亡くなった家族の夢を見たとき 夢に込められた思いの受け止め方
お盆の前後に、亡くなった家族の夢を見る方は少なくないものである。夢に出てきた故人の様子ごとの読み解き方と、目覚めたあとの気持ちの整え方をやさしくお伝えして進ぜよう。
お盆が近づくと、亡くなった家族の夢を見たというお話をよく耳にしておる。久しぶりに会えたうれしさと、目覚めたあとの寂しさが入りまじって、一日じゅう夢のことを思い返してしまう方もいらっしゃるであろう。
お盆は、ご先祖さまや亡くなった家族の魂が家に帰ってくるとされる時期である。迎え火をたいてお迎えし、お供えをしてしのび、送り火で見送るのである。故人のことを思う時間が自然と増えるころであるから、亡くなった方の夢を見るのも不思議なことではないのである。
亡くなった家族の夢は、見守りの夢とされておる
亡くなった方が夢に出てくると、何かよくない知らせではないかと心配になる方もいらっしゃるであろう。けれども夢占いでは、故人の夢の多くを「見守ってくれている」「伝えたいことがある」という夢として読み解いておる。夢に出てきてくれたこと自体が、故人とのつながりがいまも続いているしるしといわれておる。
故人の様子ごとの読み解き
故人が笑顔だったなら、もっとも安心してよい夢とされておる。こちらの暮らしを見て、故人も安心しているのであろう。穏やかに過ごせるきざしともいわれておる。
故人が何か話しかけてきたなら、その言葉を大切にしてみてくだされ。はっきり覚えていなくても、温かい気持ちが残っていれば、励ましのメッセージと受け止めてよかろう。
黙ってそばにいただけなら、静かに見守ってくれている夢である。迷っていることがあれば、急がずにもう一度考えてみるとよいという合図とも受け取れよう。
悲しそうな顔をしていたなら、驚かれたことであろう。けれども、よくないことの予告と考えるには及ばぬ。心が少し疲れていることを、故人がわかってくれている夢と読めよう。
目覚めたあとにできること
夢の中で故人が話したことや表情を、忘れないうちに書きとめておくとよかろう。あとで読み返すと、それが心の支えになることもある。
故人が好きだった食べものをお供えしたり、ご自分でいただいたりするのもよいものである。故人をよく知る方に「夢に出てきてくれました」と話してみるだけでも、気持ちが軽くなることがある。
寂しさがなかなか消えず、眠れない日が続くときは、ひとりで抱えこまずに、身近な方やかかりつけのお医者さまに気持ちを話してみてはいかがかな。
もっとくわしく知りたい方へ
場面ごとの読み解きは亡くなった人の夢の意味にまとめておる。実家や昔住んでいた家が出てきた夢は、家の夢の意味もあわせてご覧くだされ。
同じ故人の夢でも、見た方の気質やいまの運の流れによって、受け止め方は少しずつ変わってくるものである。夢占い HeyMong では、生年月日から運勢を見る韓国式の四柱推命(サジュ)を手がかりに、その夢がいまのご自身に何を伝えているのかを読み解いておる。
わたしの夢には、どんな意味があるのでしょう。
夢の内容と生年月日を教えていただければ、命式に合わせて読み解いて進ぜよう。
わたしの夢を占うはじめの一回は無料である。